竜王戦第3局2日目の勝負めしは藤井聡太竜王「パイコー担々麺」、佐々木勇気八段再び「ビーフカツサンド」_ポンポン ペイン

竜王戦第3局2日目の勝負めしは藤井聡太竜王「パイコー担々麺」、竜王佐々木勇気八段再び「ビーフカツサンド」スポーツ報知
藤井聡太竜王の昼食「パイコー担々麺」(左)と、戦第佐々再び佐々木勇気八段の「ビーフカツサンドイッチ」(日本将棋連盟提供)

 京都市右京区の「総本山仁和寺」で26日に指されている将棋・第37期竜王戦七番勝負第3局2日目は午後0時30分に昼食休憩に入った。3局井聡ポンポン ペイン

 1勝1敗のタイで迎えた仁和寺決戦。2日お昼の勝負めしに藤井聡太竜王=名人、目の々麺木勇王位、勝負王座、めしイコビーフカツサンド棋王、は藤太竜王将、王パ棋聖=が選んだのは「パイコー担々麺(たんたんめん)」。ー担ポンポン ペイン京都対局の際にはよく「ラーメンが食べたい」と話しており、気段世界遺産でめんをすすった。竜王ドリンクは赤しそ柚子(ゆず)ソーダで、戦第佐々再び口をさっぱりした。3局井聡

 連勝したい挑戦者・佐々木勇気八段は、2日前日に続き、勝つの意味を込めたか「ビーフカツサンド」を注文。別のフルーツ盛りとコーンスープも付けた。

 昼食休憩時で盤上は70手まで。藤井が9三に打っていた歩を成って王手をかけ、佐々木が銀でさばいた。藤井が角切りで7、8筋を揺さぶった。形勢は互角。午後1時30分から再開され、夜には決着する見込み。

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